受講者の声(中谷 洋子 さん)

脳神経科学の研究者であり、MBSRの8週間コースを受講後、現在フランスでIMAのMBSR Teacher Trainingプログラムを受講されている、中谷さんにご寄稿いただきました。

MBSR 8週間を受講してどのように感じられましたか?

自分の考え方は条件付けされているんだ、ということの気づき(発見)から始まり、最後まで多くの新しい体験をすることができ、興味深かったです。
受講するグループメンバーは皆、初対面なのですが、(自他の)批判をしない、あるいはアドバイスをしない 等というルールを守ることで、セッション中には「やさしい」環境ができあがり、居心地が良かったです。
メンバーとのグループセッション以外に、個人的に行う毎日の「課題」が出され、新たな時間が必要となり、この8週間のプログラムの受講にあたっては、二ヶ月半、本気で取り組む気持ちが必要だと感じました。

MBSR 8週間受講前と受講後で自分の中で変わったことはありますか?

トレーニングにより、集中力を上げることができるようになった。
物事に対しての理解力が高まった。
物事に対して興味がより湧くようになった。

MBSR Teacher Trainingを受けようと思われたのは何故ですか?

8週間プログラムを受けて自分自身が気づいたこと、体験したことは自分にとってとても大事なことだったので、これを他の人にも知ってもらいたい、体験してもらいたいと思ったから。

IMAMBSR Teacher Trainingを受けてみて、どうでしたか?

内容は毎回豊富です。
論理と実践があり、実践で論理で言われていることを実体験することができます。
私の場合、毎回のセッションにおいて、新たな気づきを経験し、驚いています。

MBSR講師トレーニング修了後、どのような活動をしてきたいですか?

都会から少し離れた田舎の自然の中に、メンタル(スピリチュアル)、知的、芸術的な源泉を求めに来る人たちのための、憩いと学び及び交流の場を、同じ価値観を持った人たちと共同で作りたいです。
各種の教室、セミナー、合宿、リトリートなどの活動の場となり、様々な人たちが滞在し、通過する場となり、これからの時代を生きていくために必要な考え方、生き方を学べる場にしたいです。
私はマインドフルネスに関する活動を提供し、他の、このような価値観を持つ場所とも広く交流したいです。