Cathy Ziengs(MBSR講師)

Cathy Ziengs

Mindfulness Teacher

Webサイト(英語)

Cathy Ziengはマインドフルネス講師で、妻、母で、バランスの取れた幸福な生活を提唱しています。この5年間、350人以上にMBSR(マインドフルネスストレス低減法)、MBCL(マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング)、MBCT(マインドフルネス認知療法)、.b Foundation(学校スタッフへ)といった8週間コースを行ってきました。加えて、学校のスタッフや企業向けに、マインドフルネスとウェルビーイング(幸福)についても教えてきました。また、小学校から高校にかけての子どもたちにもマインドフルネスを教えてきました。定期的に1日のサイレントリトリートを行ったり、地域のグループ向けに瞑想会を開催したりしています。

Training

Cathy’s Story

21年前、2型の糖尿病と診断され、小さな子どもを抱えて、ストレスへや長期にわたる慢性的な病気とどのように付き合っていくかを学び始めました。数年間の運動や食事療法、瞑想の実践により、瞑想が血糖値のコントロールにとても効果があることがわかり、薬の服薬量も減らすことができました。心と身体が落ち着いたことで、より一層、この瞑想的実践とその科学について深く学ぶことにしました。

7~12年間、日常的に瞑想の実践にとりくみ、瞑想の源流にある仏教を学び、幸運にもジャーナリストとして世界の瞑想、マインドフルネスの指導者たちにインタビューし、そのリトリートに参加する機会に恵まれました。瞑想の実践を続け、自分自身の健康、人間関係、幸福が高まりました。このことが自分自身の人生に大きな恩恵を与えたので、より世俗的な方法で多くの人がバランスを取っていけるようにこのことを共有したいと思うようになりました。

香港の競争社会で息子を育てる中で、学校のコミュニティにおけるストレスが、子どもたちの学習や親たちが学校に対して過度に結果を求める事に対し、ネガティブな影響を与えていることに気が付きました。最初に、私は、生徒向けのカリキュラムと教育者向けのコースにおいてマインドフルネスのプログラムを実施しました。イギルとアメリカの調査研究で、マインドフルネスのプログラムは生徒や先生のストレスを軽減し、学習環境における幸福度を高めることがわかっていたのです。

その後、教育現場を超えて、一般の人向けにMBSRの8週間プログラムやワークショップ、リトリート、瞑想会などをはじめました。自分自身が複数の国に居住した経験があり、多国籍の参加者による様々な文化的背景や、都市生活の難しさなどに注意深く、興味をもって接しています。心身の健康的なバランスとはどのようなものでしょうか。私にとって、マインドフルネスを学ぶことは、心をバランスの取れた平静な状態に保ち、仕事や家庭生活において、調和を持って生活していくことの助けになっています。