【募集中】Art & Mindful Awareness Camp ― 自分の体と心に気づく4日間(10〜15歳対象)

今年の夏、International Mindfulness Center JAPAN(IMCJ)は、子どものためのマインドフル・アウェアネスキャンプ「Art & Mindful Awareness Camp」を開催します。長崎県西海市の緑に囲まれた森のキャンパスで過ごす、3泊4日の小さな旅です。

アートと自然を通して、自分を知る

このキャンプの中心にあるのは、「上手な作品をつくること」でも「英語を勉強すること」でもありません。英語を共通語として使いながら、自然の中で感じ、アートで表現し、自分の体や心にやさしく気づいていく時間です。

不安、緊張、イライラといった気持ちも、悪いものとして消そうとするのではなく、「自分の中にある大切なサイン」としてやさしく見つめ、上手に付き合っていく力を育てます。海外の子どもたちと日本の子どもたちが共に過ごし、違いを比べるのではなく、お互いの感じ方や表現を大切にすることも、このキャンプの大切な学びです。

こんなお子さんにおすすめです

絵を描いたり、ものをつくったりするのが好きなお子さん。自然の中で過ごすことが好きなお子さん。英語を使って海外の子どもたちと交流してみたいお子さん。自分の体や心、気持ちの動きに気づいてみたいお子さん。そして、家族から少し離れて、安心できる環境の中で新しい体験をしてみたいお子さんに、ぜひおすすめします。

対象は10〜15歳です。年齢は目安ですので、その前後の方や配慮が必要な方はご相談ください。キャンプは基本的に英語で行いますが、必要な場面では日本語で補足します。

森の中で過ごす、小さな4日間の旅

スケジュールは、森の中を歩くように進んでいきます。日ごとに「何に気づくのか」「どんな力を育てるのか」が、少しずつ広がっていきます。

1日目|出会い、つながる ― まず安心できる場をつくり、仲間と出会います。アイスブレイクやアイデンティティ・フラッグづくりを通して、お互いを知っていきます。

2日目|世界への気づき ― 自然の中で五感をひらき、感情の波に気づきます。ネイチャー・アウェアネス・ハントやセンサリーボトルづくりなど、体を動かしながらの体験が広がります。

3日目|自分への気づき ― 自分の内側を「心の庭」として描き、チーム・アート・プロジェクトに取り組みます。夜には、一人ひとりが英語または日本語で発表するギャラリーナイトを行います。

4日目|日常へ持ち帰る ― 1年後の自分への手紙を書き、感謝のサークルで「ありがとう」を交換します。体験をふり返り、気づいたことを日常へ持ち帰ります。

からだと心に気づく、3つの体験

ウォーリー・ストーン(1日目) ― 粘土の石に色を塗り、自分だけの石をつくります。心配ごとを小さな紙に書いて箱に入れ、安心して戻ってこられる「心の安全基地」をつくります。

センサリーボトル(2日目) ― 水やラメ、ビーズを入れた「落ち着くボトル」をつくり、ゆっくり沈んでいく様子を眺めます。揺れる気持ちにも波があり、少しずつ落ち着いていくことを体で感じます。

心の庭(3日目・メイン活動) ― 大きな紙に、自分の内側を「庭」として描きます。花は自分の強み、種は夢、水は支えてくれる人、雑草は心配ごと、太陽は自分にとって大切なもの。アートを通して、自分のことに気づいていきます。

安心してご参加いただくために

活動時間だけでなく、食事や自由時間、入浴・就寝前の流れも含めて、キャンプリーダーと大人スタッフが子どもたちを見守ります。家族から少し離れ、自分のペースで新しい体験にひらいていけるよう、近すぎず、離れすぎず、あたたかく見守ります。

食物アレルギーや体調面、生活面で配慮が必要なことがある場合は、お申し込み時にお知らせください。宿泊のお部屋、持ち物、緊急連絡先などは、お申し込み後に詳しくご案内します。

開催概要

日程 2026年8月7日(金)〜 8月10日(月)|3泊4日
会場 森のキャンパス(長崎県西海市西彼町下岳郷1907-1)
対象 10〜15歳(前後の年齢の方はご相談ください)
受講費 83,400円
宿泊費 相部屋 14,970円/泊 ・ 個室 18,970円/泊
主催 International Mindfulness Center JAPAN(IMCJ)

定員に限りがありますので、お早めにお申し込みください。お申し込みの前に、受講規約をあわせてご確認ください。

キャンプ詳細・お申し込みはこちら

いつもと違う森の中で、みえてくるもの。
感じる・表現する・英語にふれる4日間を、ぜひお子さんと一緒にご検討ください。